Day 360:歴史教育

FullSizeRender.jpg

 ベルリン2日目はアートの日。ギャラリーやアートコレクションを訪ねたり、街を歩きながら、重い過去を遺そうという努力がポジティブな結果とクリエイティビティにつながっているのを感じる。日本人である限り、ドイツと我が国を比べてしまうのは必須だけれど、自虐的にならずに胸を張って過ちを認め、それを教訓として世界に示そうという姿勢に感嘆を覚える。もちろん現実には差別も極端思想もあるだろうけど、集合体としてこの姿勢がなければ、ここまで目に入って来ないだろう。どうして日本ではこうすることができないのだろう。日本でできない理由はいくらでも思いつくけれど、ベルリンがこうなった原動力やモチベーションや議論の経緯を理解したい。勉強しよう。

備忘録: ナチスの戦争犯罪、入国した難民との対話 校外で学ぶ(毎日新聞)

Yumiko Sakuma