Day 351:民間企業によるDNA検査

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デトロイト2日目。取材したい人、場所が多すぎて、朝から6箇所の取材をなんとかこなし、深夜の便で帰宅した。さすがにヘロヘロ。

しばらく前に唾液を提出して結果を待っていたDNA検査の結果が届いた。友達のあずみちゃんがやったらいろんなサプライズがあって、遠縁のいとこが見つかったりした、というので驚きを期待していたのだが、DNA面でも健康面でもすべて想定範囲内の結果が出て、安心するべきか、がっかりするべきか。民間企業のDNAが安価に提供されるようになって、じわじわと流行している。当然予想されることだけれど、長年の秘密が露呈されることもある。自分より半年前に生まれた腹違いの兄弟が見つかり、調べてみたら、父親と母でない女性の間にできた子供だとわかった、父親はもう亡くなっていて、母親はどうも知っていた様子なのだがあくまでも否定しているーーなんてエピソードも聞いた。

ところで、国境付近で引き離されていた親子の問題は、議会への電話攻撃やデモが功を奏して、ついに大統領が引き離し政策の停止を決めた。が、すでに引き離された子供たちをどうするのか、という問題は解決していない。DNA検査を提供する民間企業が無料のDNA検査を提供するのだという。

備忘録:23andMe、国境で引き離された家族にDNA検査を提供(Fortune)

 

 

Yumiko Sakuma