Day 343:ヘルプ求む

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仕事はあっぷあっぷだし、いくつもの旅を直後に控えて(業務連絡:7月はほとんど日本にいます)ストレス全開でいるところにきていろいろコトが起きてあたふたしながら、ニューヨークに遠くから来ている友達に会いにいった。ひとりはバンコクで遊んでくれたMCのWay、そしてペルーのジャングルで会った日本人シャーマンのみつさん。ふたりとも同じ街にいたらどうしても顔を見たい人たちである。

シャーマンなだけにみつさんは優しい。「どう?元気?」と声をかけてくれる。相変わらず迷っています、的なことを言ったのだと思う。みつさんは「道に迷うっていうけれど、自分がどこに向かっているのかわからなければ、迷いようがない」と言った。相変わらず自分が何をやっているのかはよくわからないまま右往左往しているような気持ちでいるけれど、それでもいいのだ、「迷っている」と思わなくていいのだ、と都合よく解釈した。

長期的な方向性を考えたことのあまりない自分は、若い頃、アンチ大望だった。パンクやジャムバンドなどに傾倒してしまったからか、成功を目指すことがなんとなく恥ずかしい、ちょっとダサいという空気のなかに生きていた。今は、あのときの自分はダサかったなあと思う。がんばることが恥ずかしいと思っていたのだ。ようやくそういうインセキュリティから離れようとしている。こういう人たちの助けを借りながら。

助けが必要なのは私だけではもちろんなくて、私のまわりの人たちも、みんないろんな形でヘルプを受けている。シャーマンもセラピーも、瞑想もライフコーチも、みんな結局、同じ目的のために存在しているのだと思う。

備忘録:必要なのはライフコーチかセラピストか、見分け方(The Thirty)

Yumiko Sakuma