Day 318:働きすぎ問題

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東京滞在あと数日となったところで、がががっと打ち合わせが一気に入ってしまい、あたふたと対応するうちに、今日は大きな失敗をして、人に迷惑をかけた。そしてたまったストレスを夜遊びで発散した。キャパが小さい自分が完全にオーバーキャパシティである。やっちゃったなあ。ほんとに。

東京にいると、会いたい人も、決めなければいけないことも多いから、どうしても無理をしてしまう。顔を合わせて話をすることでがっと企画が進む打ち合わせもあるけれど、終わってから、意味があったのだろうかと思う打ち合わせもある。自分のキャパを理解して、取捨選択しなければいけないのに、それがなかなかできない。

それにしてもみんなよく働く。私はフリーだし、ある程度は自分でコントロールできる。誰のために仕事をしているかといえば、自分のためだし、過労になったとして、誰が悪いのかといえば、自分である。が、大きな会社と打ち合わで、参加人数が必要以上に多くて、だからみんな帰りが遅くなるのではないかと、他人事ながら心配になることがしょっちゅうある。効率が良いとはとても思えない。「働き方改革」で変わるのだろうか。

ニュース検索で「overwork」と入れると、その大多数はアジア、特に日本である。過労死はいつまでたってもなくならない。こういうニュースを読むと、おののくような連続勤務時間が出てくる。おそろしや。欧米、特にスタートアップ界隈では、自分の与えられた任務を遂行すれば、何時間働いても良いという考え方が広がりつつある。ちゃんとやっていれば、どこにいてもいい、という会社も増えている。もちろんそれができる業種とできない業種があるのだけれど、働きすぎは、仕事の効率を下げる、ということは理解されている気がする。

備忘録:過労が生産性にもたらすこと(Forbes)

Yumiko Sakuma