Day 313:母の日にメンターシップ

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沖縄で最後の夜泊まった、あやはの家には5歳の双子がいて、とても楽しいのだが、「出かけるよ」というときにはやっぱりそれなりに戦場化して、普段、あやははお母さん業をこうやってやっているのだなと頭が下がる。

午後、沖縄を出て東京に向かった。福岡でしたい取材があって、帰りに行こうかと画策しかけたのだけれど「母の日だよ」と妹がリマインドしてくれたので、福岡は次回にまわして東京に戻ることにした。食いしん坊の母のために買ったパッションフルーツと、妹が買ってきてくれた吹き寄せとケーキを食べて、和やかに過ごした。

私はお母さんではないので、自分が未来の世代のためにできることを、とメンターシップのプログラムに参加して、若い人に指導をしていることは前にも書いたけれど、具体的には、若い申請者のために、2ヶ月にわたり、週に1度、スカイプで、人材としての力をあげることを目的として、エクササイズをやっている。自分が何者であるかを人に伝えるために、自分のことを理解して、それを表現する、ということから始まり、自分が人材として何ができるかを考えてもらうところが目的である。夜、スカイプを通じて、それをやっていて気がついたことがある。若者と会うときに、「〜〜をやりたい」という視点は明確に持っている人も多いのだけれど、自分が会社や社会に何をもたらしたいか、もたらせるか、という視点が欠けていることが多いのです。自分が若い頃、その視点を持っていたかは謎であるが、人材としてのスキルを上げるためには、その視点はマストです。特に海外で働きたいと思っているような場合には。ということを、昨日、生徒さんに言ったので、ここに記しておこう。

備忘録:理想の従業員の特徴15(Forbes)

 

Yumiko Sakuma