Day 293:心とカラダ

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お友達が腰痛で大変な思いをしている。仕事どころか普段の生活もままならないということで、gofundmeを使った金銭的ヘルプが組織されて、みんなが心配しているわけなのだが、その過程で教えてもらった本をオーディオで聴いている。

「この本を読んだだけで痛みが軽くなる人もいるらしいよ」という触れ込みで、半信半疑で聴き始めた「サーノ博士のヒーリング・バックペイン: 腰痛・肩こりの原因と治療 」のオーディオ版。 腰や肩、背中といった痛みと心の状態の間には、実は密接な関係があり、肩こり・腰痛などの筋骨格系疾患を、心理的緊張を解くことによって治療しようという議論である。

13年くらい前に人生初めてのぎっくり腰をやってから、何年かに一回、派手にぐきっとやるを繰り返しながら、途中、大怪我をしたりもしつつ、ヨガで長年の癖のおかげでできてしまった歪みを地道に矯正してきているわけだが、たしかに「何年かに一度の派手なやつ」はだいたい、そのときのストレスとも大いに関係しているという自覚がある。そしてやっぱり、年を取るごとに増える周りの病気やケガを見ていて、精神的な要因が肉体の疾患を引き起こす原因のなかで占める割合は、思っていたよりずっと大きいのだ思うようになった。まだ最後まで読んでいないので「読んだけで治る」かはわからないけれど、体のケアに精神的なケアを盛り込むように心がけるだけでもずいぶん違う気がする。信じるものは救われる、と信じたい。

備忘録:不安が原因で引き起こされる可能性のあるとわかった健康問題6(Bustle)

Yumiko Sakuma