Day 261:性を超えるファッション

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大好きな福岡のLight Yearsというお店が籠の別店舗をオープンした(要アポ)というので見せてもらい、ランチをして、東京に戻り、今回、東京に帰ってきた理由のひとつ、G.V.G.Vの20周年記念のファッションショーに出かけた。年に2度、コレクションを発表するという難行をやり続けているファッションの人たちはすごいと常日頃から思っているけれど、それを20年もやってきたなんて本当にすごいことだ。MUGちゃん、おめでとう。

G.V.G.Vのショーでレディースの男の子のモデルが歩いているのを見て、そういえばこのブランドは、世の中でファッションのLGBTとかジェンダー・ニュートラルというコンセプトが一般的になるずっと前から、そういう要素を感じさせてきたなあと改めて。今度、MUGちゃんにそういう話を聞きに行きたい。そして、よくよく歴史を考えてみると、80年代から、東京のファッションにはユニセックス性が根底に流れていたのであった。先日も、日本のファッションに期待されるエキゾチズムについて感じる違和感について書いたけれど、東京のファッションの真髄はこういうところにあるのかなと思ってみました。

備忘録:原宿を超えて。東京のファッションの風景の今(The Cut)

Yumiko Sakuma