Day 228:ミレニアルと銃

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いくつも本のプロジェクトが同時に進行しているのに、ウィークデーはなかなか進まない。ロングウィークエンドをいいことに3日間、執筆のために山に篭もることにした。地元で買い物をして、山に向かう。NPRのFresh Airという番組のポッドキャストで、ブルームバーグのジャーナリスト、ジョシュア・グリーンのインタビューを聞いて、スティーブ・バノンが #metooにまつわる社会変化が、トランプ政権や共和党に深刻な問題になると考えていて恐れている、という話を聞いた。ざまあみろ。

胃と腸が疲れている気がするので、週末はスープダイエット。大量の野菜を切りながら、横目で見ていたニュースで、フロリダの学校銃乱射事件を受けてのアンチ銃集会で、サバイバーのエマ・ゴンザレスという学生がスピーチしているのを見てウルウルした。こんなに若い学生がこんなスピーチをしなければならない不条理に腹が立つと同時に、「if all our government and President can do is send thoughts and prayers, then it's time for victims to be the change that we need to see 政府と大統領がお悔やみを送ることしかできないのなら、被害者が必要な変革になる時である」という言葉が頼もしく、もしかして大きな運動になったりしてなあと期待しかけるのだけれど、楽観は禁物である。

政治の行方にやきもきする私を見るたびに、「若い層は圧倒的にプログレッシブだから、選挙のたびに左に振れるはずだ」という楽観的な男友達がいる。世論調査を眺めていると、たしかに、同性愛結婚やマリファナの合法化においてはそうなのだけれど、こと銃の問題になると、ことはそうシンプルでもなくて、20代、30代でも銃を持つ権利を支持する層が確実にいるのだ(世論調査)。またもやNRAのサイトにそれを称えるコンテンツが出ていていらっとする。

備忘録:銃を所持するミレニアルの家族はどれだけいるのか?複雑な問題(Romper)

Yumiko Sakuma